四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
本市が所有しております公共施設のうち、市役所の庁舎でございますとか診療施設・社会体育施設・観光施設など、多くの利用者が見込まれる30施設を調査を行いましたところ、西土佐ふれあいホールでありますとか市民病院など、4施設において男性用の個室トイレにサニタリーボックスが設置されておりました。 以上でございます。 ○副議長(山崎司) 澤良宜由美議員。 ◆3番(澤良宜由美) ありがとうございます。
さらに、JR江川崎駅で降りていただくと、近くに道の駅「よって西土佐」、カヌー館、ホテル星羅四万十、今月7月にオープンいたしました本格的なバーベキューが楽しめるスペースなど、観光施設もございます。こうした自然や地域の魅力を発信し、多くの観光客に来ていただきまして、予土線利用につなげていければというふうにも考えております。
この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等の地域拠点を自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客や地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通の構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。
また、裏面が市内観光施設などの割引券ということになっておりまして、この名刺をご活用いただきまして、観光大使の方々の活動の中で市のPR活動にご利用いただいております。 四万十市観光大使と名乗ることはできるんですけれども、四万十市観光大使となって、ご本人に直接的で大きな恩恵とかメリットとか、そういうものがあるものではないと思っています。
本市といたしましては、観光客の増加が見込まれる中、これまで同様に看板の設置、パンフレット等での様々な機会を捉えて注意喚起をするとともに、観光施設や観光団体の窓口などにおきましても、観光客を案内する際には、このパンフレット等を活用いたしまして、川遊びの注意点などをお伝えする、そういったことで安全に四万十川を楽しんでいただけるよう、取組を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
観光施設の整備では、しまんとリバーベキュープロジエクトにおいて、昨年度バーベキュースペースを道の駅「よって西土佐」とホテル星羅四万十に整備をしました。このプロジェクトでは、2年間にわたり地域産品を使った商品開発やバーベキューコンテストの開催などで、プロジェクトのPRや観光客の受入れ体制の強化に取り組んできたところであります。
また、感染症の影響を大きく受けている市内事業者の業績回復とにぎわいの創出を図るため、事業拡大支援事業補助やまちなかにぎわい創出事業補助に加え、宿泊者に市内の観光施設・体験施設・飲食店などで使えるクーポン券を配布するキャンペーンを実施いたします。 次に、総合計画の6つの柱に沿って主な事業の概要をご説明いたします。 まず、1つ目の柱である「自然と共生した安心で快適なまちづくり」です。
これは、いの町のほうのところを読みますと、憩いの場所や駐車場などを整備し、集客向上を推進していて、上下流域にある観光施設と連携し、地域住民の参画を促し、水辺の多様な利用によるにぎわい創出に取り組んでいることの資料でございました。このかわまちづくりの取組は大変いいと私も思っております。
次に、観光商工課から、屋内・屋外観光施設整備について説明を受けました。 昨年度の本市への観光入込客は、新型コロナウイルスの影響により大幅に減少する見込みで、早急な観光需要の回復が望まれるが、一部観光施設において、ウイズコロナにおける受入体制が整備できていないことから、これらに対応した施設の改修等を行い、利用者の増加を図る。屋内観光施設感染防止対策として、空調及びトイレ等の改修。
その中で、本市の利用しなくなったピアノを有効に活用していくということは、ぜひ考えていかなければならないと思っておりますので、ただ現状、ピアノの常設につきましては、施設への常設になりますけれども、近隣の方々であるとか、観光客のお客様への音の問題とか、夜間など利用してないときの管理の問題などがあるので、現在観光商工課のほうで所管している観光施設の中であるとか、まちなかの商店街の中であるとか、そういうところに
また、屋内観光施設の感染防止対策として、いやしの里やカヌー館などの改修も検討しているところでございまして、今回予算をお願いしているところでございます。 このように密となりにくい空間を提供し、新型コロナウイルス感染症に対応するとともに、地域資源を活用した着地型の観光コンテンツの造成や観光需要の回復を図ってまいりたいと考えております。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、ワクチンの住民接種を4月以降、準備が整い次第スタートするとともに、小中学校や地域子育て支援センター・防災センター・観光施設などの感染防止対策を図ってまいります。 また、感染症の影響を大きく受けている市内事業者の業績回復とにぎわい創出を図るため、まちなかにぎわい創出事業補助や地域産品販売促進事業補助、屋外観光施設整備を実施いたします。
まず、「第1号議案、令和2年度四万十市一般会計補正予算(第9号)について」は、令和2年人事院勧告の趣旨に沿って一般職員並びに特別職等の給与費の補正を行うもののほか、保育所等感染防止対策、病院事業会計負担金、観光施設等緊急整備に対応する経費等でございました。 また、繰越明許費補正については、追加が19件で、査定決定後の適正工期が確保できず、年度内の完了が見込めない災害復旧事業等でございました。
携帯電話の電波は全ての地域ではカバーされておりませんが、居住地域についてはほとんどが、ほとんどの地域がカバーされていますので、主に観光客に向けまして情報収集の手段、手段として各観光施設等において順次公衆Wi-Fiの設置を検討しております。
国が検査費用を出し渋る中で,全国の自治体では,感染拡大地域から帰宅した出張者や観光客との接触が多い観光施設従業員,帰省した学生など感染を特に不安視する市民はじめ,重症化リスクが高い高齢者や子供と関わる医療・介護,教育従事者などは優先的に検査を手配し,検査費用の一部を補助する自治体が増加しています。 また,陽性者を着実に把握,保護していくためには,感染追跡を専門で行うトレーサーが不可欠かつ急務です。
現在、計画中の事業ですが、地域が主体となって生活用水を確保するための施設を整備するもので、規模としては、給水区域が田出ノ川地区の全戸17世帯、給水人口は27名のほか、観光施設などでも必要な水量が確保できるよう検討しております。 今後の取組ですが、来年度は辺地債を活用した事業で実施できるよう、関係機関並びに地元との協議調整を行っております。
清流日本一の、に指定された、何回も連続して指定される仁淀川、そして吉野川、山荘しらさなど、いの町には数多くの観光施設がありますが、この点をやはり線に結んだ観光対策をしなければならないと思います。コロナ禍、コロナ禍後において、今から観光客増を図れる計画を進めなくてはならないと考えますが、専門職のいない今のままの観光協会に積極的なプランの作成ができるのか疑問でございます。
併せて市内の観光施設の優待等も行っておりますので、こういったふるさと応援団の獲得に努めながら、外から見える四万十市に対する支援・応援というものに対して、また強化を図っていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。 ◆15番(安岡明) 分かりました。
今議会に提案されている桂浜公園観光施設等整備事業費については,県の屋外観光拠点緊急整備制度という補助金を活用するとされています。